自動料金支払いシステム。高速道路などの有料道路の料金所の入口で、 料金支払いに必要な情報を、料金所と車の間で無線でやりとりすることで料金所をノンストップで通過できます。使うときは、ETCカードを差し込んで使います。
豊田市ではETCを使った駐車場料金支払いのノンストップサービス(DSRC)を実施しています。
ETCを使って一般道路から高速道路に乗り入れることができる簡易的なインターチェンジ。
平成21年4月1日より鞍ケ池パーキングエリアでNEXCO:中日本高速道路株式会社による運用が開始されました。
工事や事故、渋滞などの道路交通に関する情報をリアルタイムで車内に提供するためのシステム。
最近では、カーナビに受信機が搭載されていることも多くなりました。
これにより、車内で渋滞情報などをキャッチするとその道路を避けて通ったり、 目的地までの到着時間を予測したりできるようになります。
またこれらの欲しい情報を、音声読み上げにより入手できる音声認識もITSの技術の1つです。
走行をスムーズにするための交通管制の仕組み。例えば、ある方面からの車台数が多い場合、 その方面に向かう、交通信号機の青秒数をコントロールし、車の流れをスムーズにします。
人から言葉が発せられると、その音声を電波信号としてコンピュータが認識します。
その周波や大きさからあらかじめ登録された単語のパターンに照らし合わせ、命令を作り上げる仕組みです。
視線をそらすことなく機器の操作をすることができる音声認識技術は、事故防止の面でさらなる進化が期待されています。
日本語では地図情報システム。
基本となる道路地図の上に、建物、信号、位置情報などを重ね合わせて表示させるデジタル地図のことです。 最新の情報をすぐに上乗せしたり、使う人の必要に応じて情報を取り出してみることができる便利な地図です。
経度や緯度だけでなく、人口や住宅地、産業や観光スポットなどの多くのデータをコンピュータ上で管理して 自由に組み合わせて地図上に表すことができるので、ニーズにあわせた多様な情報提供が可能になります。
この仕組みを利用している身近なものに、カーナビがあります。
日本語では全地球測位システムと呼ばれています。
GPS衛星は、地上約20200キロの円軌道に衛星(2007年現在30個)が配置されています。
これらの衛星が発する電波をキャッチして地球上の位置を知ることができるシステムです。
ITSについてもっと詳しく知りたい方はこちらから